2015年3月14日 (土)

いっせい地方選挙(前半戦)告示まで、あと20日!事務所びらきでラストスパート!

今日は午後1時30分から、中央区楠町1丁目4-8の宇治川商店街の中にある事務所で、「つつい哲二朗・大前まさひろ事務所びらき」をおこないました。


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少しヒンヤリする感じでしたが、たくさんの方に集まっていただき、また事務所まわりの商店の皆さんも顔を出していただいて、本当にありがとうございました。


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事務所びらきでおこなった私の決意表明は、以下のとおりです。


 お集まりの皆さん、宇治川商店街の皆さん、こんにちは。日本共産党中央区県政対策委員長のつつい哲二朗でございます。
 今日は事務所びらきにお越しいただきまして本当にありがとうございます。また、宇治川商店街の皆さんにおきましては、日頃から大変お世話になっております。今回、ご当地に事務所をひらかせていただくことになりまして、いろいろご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願い致します。
 昨年の総選挙では日本共産党を大きく躍進をさせていただき、本当にありがとうございました。
昨日、「2015年度政府予算案」が衆議院本会議で自民・公明などの賛成多数で可決され、参議院に送られましたが、日本共産党は、この予算案が「国民の暮らしを犠牲にして大企業を応援し、『日本を戦争する国』にする」予算案となっていることを明らかにする論戦をおこなうとともに、社会保障の大幅削減や大企業優遇の減税措置の中止などを求めた予算の組み替え提案もおこないました。
 さらに、「政治とカネ」をめぐる問題でも最も厳しく安倍政権を追及し、「政党助成金制度廃止法案」を提出して、「企業・団体献金全面禁止法案」も近々提出予定です。
今後、参議院での審議や重要な法案審議でも、安倍政権の暴走をストップさせるための論戦を大いにおこなうとともに、国民の皆さんと一緒に運動を広げて要求を実現するために力を尽くしてまいります。「対決」「対案」「共同」で頑張る日本共産党へのさらなる大きなご支援をよろしくお願い申し上げます。

 私が県議会でまずやりたいことは、住民の皆さんの暮らしを守り支える、身近で温かい兵庫県政につくりかえることです。今、安倍政権による悪政が、私たちの暮らしを脅かしていることに対して、兵庫県や神戸市が「防波堤」の役割を果たして、住民の皆さんの暮らしを守る「自治体としての役割」を果たさなければなりません。
ところが今の兵庫県は、大企業を迎え入れることや、高速道路建設などの大型開発には熱心な一方で、お年寄りやひとり親世帯への医療費助成を削ったり、住宅・保育所の耐震化や住宅リフォーム・バリアフリーへの助成を渋ったりするなど、住民サービスの向上や地域経済の振興には本当に消極的な、冷たい県政です。
住民サービスの拡充は、兵庫県と神戸市が一致協力しておこなうものです。例えば「子どもの医療費の中学校卒業までの無料化」は、兵庫県全体で56億円あれば実現可能ですし、これは兵庫県の一般会計予算約2兆円の0.28%分でしかありません。県が無料化をおこなえば、神戸市が医療費助成に使うお金を、別の住民サービス充実に充てられるようになります。
住民の声を議会に届け、神戸市と一体となって住民サービスを充実させ、地域経済が元気になる“仕事おこし”をおこなって、「住みたい街、兵庫」をつくりあげてまいります。

 もうひとつ、私がやりたいことは、県民の目線で行政を厳しくチェックする役割を果たすことです。昨年、兵庫県は全国に恥ずかしい姿をさらけ出すことになってしまいました。「号泣会見」や「テレビカメラから走って逃げる県議」などでおなじみの「政務活動費不正流用」問題です。
 県民の代表たる県会議員が、県民の皆さんから預かった税金を、本来の使い道とは違うことに流用するなど言語道断です。この中央区から選出されている自民党、民主党の現職二人もこの不正に手を染めていることが明らかになっています。
 日本共産党兵庫県議団は、自ら政務活動費の使い道を詳細に明らかにした上で、政務活動費を厳格に正しく使うルールづくりを繰り返し提案してきました。「政治とカネ」の問題に最も厳しく対応してきた日本共産党として、県民の皆さんの目線で、問題の徹底究明と県政のチェック機能を果たしていきます。

 20年前の阪神・淡路大震災で実家の和菓子屋が全壊し、両親が亡くなったあとを引き継いだ兄は、借金をして営業を再開しながら、その直後の消費税増税で廃業に追い込まれました。昨年には、東日本大震災からまだ3年しか経っていないのに消費税が8%に引き上げられ、今や増税不況の真っ只中です。未曾有の大災害に見舞われ、全てを失った人たちに対して、なんでこんな仕打ちをするのか?!「この冷たくゆがんだ政治を変えたい!!」という思いが私の政治を志す原点です。
 東灘区で5期20年に渡って県会議員を務めた私の伯父の筒井もとじさんは、阪神・淡路大震災で全壊した自宅から奇跡的に脱出でき、私の家に避難してくるとただちに東灘区内を駆け回って救援活動をおこない、避難所での生の声を当時の防災担当大臣に直接ぶつけて改善させたり、県議会でも当時の知事に「私は最後に仮説住宅に入る。知事は私にも仮設住宅を与えるのか!」と迫って、最後まで被災者に寄り添う姿勢を貫きました。
 私も、住民の皆さんが主人公の兵庫県をつくるために、全力を尽くして頑張りぬく決意を申し上げましてごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い致します。

明日は、大安亭市場の東にある事務所で、もうひとつの事務所びらきを午前11時よりおこないます。

2015年1月21日 (水)

本日(1/21)県庁記者クラブで会見しました。4月の兵庫県会議員選挙に中央区(定数2)から立候補します。

久しぶりの更新になります。申し訳ありません。


今日(1/21)午後2時過ぎより、兵庫県庁記者クラブ内にて記者会見をおこないました。


来年7月におこなわれる参議院選挙の兵庫選挙区候補として立候補される金田峰生さんに続いて、今年4月の兵庫県会議員選挙に立候補を予定している候補者3人のうちの1人として会見し決意表明しました。


私は2012年、2014年の二度総選挙の兵庫1区候補として選挙戦をたたかい、また日常的な要求実現活動や宣伝活動、「しんぶん赤旗」の配達・集金活動などをおこなう中で、多くの皆さんの声を聞いてきました。


今の安倍内閣の「国民の声を聞かない」「国民の願いに反する政策を無理やりすすめる」という“暴走政治”に対して強く憤るとともに、本来、国の悪政から住民を守る「防波堤」の役割を果たすべき自治体が、これまた住民の声を聞かずに国と一緒になって、特に立場の弱い人々の暮らしをさらに悪くするような政策ばかりすすめている――「住民に冷たい県政・市政」に対して、本当に腹の立つ思いでいます。


特に今年は阪神・淡路大震災から20年という節目の年ですが、震災で家を失った方々が移り住んだ“借り上げ住宅”から、「期限が来たから」といって住民を追い出そうとしていることなどは、被災地の自治体にあるまじき冷酷さと言わなければならないと思います。


「行革」と称して住民サービスを削る一方で、ムダな大型開発に熱中し、大企業を呼び込むための補助金は全国でも珍しい“上限なし”という大盤振る舞い。そして、西宮市選挙区選出だった元県議をはじめとする「政務活動費」の不正使用の横行…。


今の兵庫県政はまさに県民不在で、日本共産党以外のすべての会派が知事の提案にまるごと賛成という“オール与党体制”という状況です。


このような兵庫県政を正して、県民の声が届く議会を作り直し、県民の税金を住民の暮らし第一に使うように切り替えていくためには、日本共産党の県会議員が今の5人から大きく増えることが不可欠です。


昨年の総選挙でご支援いただいた輪をさらに大きく広げていただき、同じく中央区から神戸市議会へ立候補する予定の大前まさひろ・党中央区市政対策委員長と一緒に、議会に送っていただきますよう心より訴えます。


「住民が主人公」「日本共産党が伸びれば政治は必ず変わる」ことを訴え、中央区の皆さんの声を必ず議会に届けて切実な要求を実現するために全力で頑張りますので、皆さんの大きなご支援をよろしくお願い申し上げます。

2014年12月15日 (月)

2014年総選挙結果について

久しぶりのブログ更新になり、申し訳ありません。

昨日おこなわれた第47回衆議院選挙において、私、つつい哲二朗は兵庫1区選挙区(神戸市東灘区・灘区・中央区)に立候補し、25,875票の得票でしたが及びませんでした。


当選したのは、維新の党の井坂信彦氏で84,822票。前回当選した自民党の盛山正仁氏が72,791票で次点となり、比例代表選挙に重複立候補していたため、復活当選となりました。


大変厳しい寒さの中、しかも1ヶ月弱という超短期決戦のなかでご支援いただいた支持者の皆さん、後援会員、選挙スタッフの皆さんに、心よりお礼申し上げます。


前回、2,012年の総選挙のときと比べて、投票率が選挙区で5.64ポイント下がったことは本当に残念ですし、法定得票数(有効投票総数÷6)まで届きませんでしたので、個人的に悔しい思いはあります。


とはいえ、前回(2012年)と比べて、投票率が7.02ポイント(東灘区▲7.67P、灘区▲6.65P、中央区▲6.34P)下がるもとで、得票を7,816票増やし(東灘区+3,901、灘区+1,936、中央区+1,979)、得票率で5.32ポイント(東灘区+5.64P、灘区+4.65P、中央区+5.48P)上回ったことはとてもうれしいことで、さらにここ3回の総選挙で続けて没収されていた供託金を無事返してもらえたことは、とても大事なことです。


当たり前のことながら、小選挙区で勝ち抜くということは並大抵のことではありませんね。


寄せていただいた期待と票を大事にして、選挙中に掲げた公約実現のために、引き続き頑張ってまいりますので、ご支援よろしくお願い致します。


一方、日本共産党は今回の総選挙で改選8議席から21議席に大躍進し、昨年の参院選に続いて衆議院でも議案提案権を獲得しました。


また、沖縄1区では、赤嶺政賢さんが日本共産党としては18年ぶりに小選挙区で勝利し、「自民・公明の安倍政権与党圧勝」が伝えられるなかで、沖縄の選挙区4つすべてで「オール沖縄」の候補が自民党候補に勝利することができたのは本当にうれしいことです。


そしてなんといっても、比例近畿ブロックで前回の2議席から4議席への倍増を勝ち取り、堀内照文さんを兵庫県代表の国会議員として10年ぶりに送り出すことに、小選挙区候補者としてささやかながら貢献できたことは、本当にうれしく思います。


細かい分析はこれからですし、当面の党としての見解は明日の『しんぶん赤旗』に掲載されるものと思いますが、個人的な感想としては、「安倍暴走政治ストップ!『五つの転換』で政治を変える」というスローガンと政策内容は、今の安倍自公政権に対して不安や危機感を持っておられる皆さんによく響き、受け皿になり得たと思います。


また、NHKの投票日の出口調査で、「支持政党なし」層と「民主党支持」層の皆さんからどれくらいの票をいただいているかについてのグラフで、自民・盛山氏より自分の方が上回っていたと報じられたことは、自分のなかでは一つの確信になっています。


安倍内閣の与党・自民&公明が衆議院の2/3を占めたことへの危機感はありますが、政治は国会のなかの数合わせだけで決まるものではありません。


これから安倍内閣が数の力にモノを言わせて進めていこうとする政策は、

「『集団的自衛権の行使容認』閣議決定にともなう法整備」
「原発再稼動と海外への輸出」
「沖縄・名護市辺野古沖への米軍新基地建設」
「消費税10%増税」
「アベノミクスによる貧困と格差の拡大」
「TPP推進」

そして「憲法改悪」など、多くの国民のみなさんが反対しているコトばかりです。


今すでに起こっている国民運動(脱原発やTPP反対など)以外にも、さまざまな要求運動が全国津々浦々で巻き起こるでしょう。それら国会外での運動と、大幅に数を増やした日本共産党国会議員団、さらに全国の地方議員の皆さんと20,000の党支部が一体となって、国民的大運動に発展させ、必ず安倍「亡国」内閣の暴走をストップさせることに繋げていくでしょう。


そのためにも、来年4月の「いっせい地方選挙」で、1区地区内のすべての候補者が勝利するよう、自分も先頭に立ったり裏方で支えたりしながら頑張りたいと思います。


あらためてご支援いただいたすべての皆さんに、心からの感謝を申し上げます。ありがとうございました♪

2014年12月 1日 (月)

いよいよ明日より衆議院選挙が始まります

公示前日にあたり、あらためて今の思いを。


突然、降って湧いたような解散・総選挙。多くの皆さんが「なんで今頃選挙すんの?」「争点がわからない」「631億円もの税金使ってやる意味あるのか?」と言われ、「投票率が下がる」との予想も出されています。

しかし、なぜ自民・公明両党で衆参両院とも多数の議席を保持していながら、安倍首相は今解散をしなければならなかったのかを考えると、選挙の意味や争点がはっきりしてくると思います。


「アベノミクスと消費税増税による経済不況」「集団的自衛権の行使容認」「原発再稼動と海外への輸出」「沖縄名護市辺野古沖への新基地建設強行」「政治とカネの問題」など、多くの国民にとって不満に思うことばかりが進められ、このままいくと今後大きく支持を落とし、通常の解散時期のころには再び政権の座を追い落とされることになりかねないと安倍首相は考え、解散に踏み切ったということです。


言い換えれば、国民世論と運動に追い込まれて解散せざるを得なかったのです。


だから、今度の選挙で、この2年間に安倍内閣がおこなってきた政治の中身と進め方について審判を下し、国民の声が届く新しい政治に切り替えるチャンスの選挙にすれば、決して税金のムダ遣いにはならず、むしろ貴重な機会を安倍首相が国民に与えたとも言えるのではないでしょうか?


だから「意味のわからない選挙だから」とか「忙しいから(選挙に)行かない」という感じで、今回の選挙を棄権すると、安倍首相にとっては幸いとなり、小選挙区制の恩恵を受けて少ない得票でも議席で多数を占め、「大企業や大金持ちをエコひいきする」「アメリカべったり」政治を続け、そのしわ寄せを国民に押し付け続けることになります。


今度の選挙は、「安倍自公政権の暴走をストップさせるために、日本共産党がどこまで伸びるか?」が問われる選挙――『自共対決』がキーワードだと思います。


民主、維新、生活、社民などの各党が、「自民に対抗するために」と言って候補者調整をおこなっているが、自民党と明確に対決する足場を持たず、選挙後にどうなっているかもわからない政党が寄せ集まっても、国民の皆さんの期待を受け止めることはできないのではないでしょうか?


「共産党はいいこと言うけど力がない」と言われたのは昨年までの話で、昨年の参院選で6人から11人に躍進させていただいてからは、ブラック企業規制の強化を厚生労働省にやらせるなど、少数でも政治を国民の立場で前に動かせる実績をつくってきました。


「他の闘わない野党の議席が数十増えるより、日本共産党の議席が10増えるほうが、破壊力が数十倍違う」といったようなことも言われるようになりました。


「共産党だから」といって色眼鏡で見ないで、ぜひ日本共産党が示している政策・提案を知っていただきたい。わからないことがあるなら、どんどん候補者に聞いてほしいと思います。

明日から12日間、皆さんに私の思いと政策、そして日本共産党を丸ごと語ることに力を尽くして頑張りたいと思います。


よろしくお願い致します。

2014年11月20日 (木)

消費税のことについて

いよいよ明日、衆議院が解散されて12月2日公示、12月14日投票という日程で衆議院選挙がおこなわれる見通しです。

今回の総選挙の争点の一つに「消費税」の問題があります。

消費税は、それまであった物品税に代わって1989年4月1日から日本で導入され、2度の税率引き上げをおこないながら26年以上にわたって続いています。

今の若い人たちからすれば、「消費税が無かった時代を知っている人」というのは、「おじさん」「おばさん」扱いになるのかな?それはそれでイヤだけど…。

ともあれ、すっかり日本に定着している消費税ですが、多くの人々が誤解しているというか真実を知らされていないことがあると思います。今回の選挙にあたって、消費税の問題を考えるときにどうしても皆さんに知ってもらって考えてほしいことがあるのです。

「消費税は社会保障の財源として必要であり、税率引き上げは仕方ない」

たぶん、多くの皆さんがこのことを信じて疑っていないのではないか?

実際、ほとんどのテレビや新聞でこんなことを言っていますよね。テレビ朝日の「報道ステーション」キャスターの古舘伊知郎さんも、毎回平然と当たり前のように言っておられます。


でも残念ながら、これはまったくのウソ、デタラメですよ。

だって消費税は特定財源(使い道が限られている…自動車重量税とかガソリン税みたいに道路整備関係に使われることが決まっている)じゃないんですから。

「でも安倍首相や民主党の野田前首相も『消費税増税分はすべて社会保障に使います』と何度も言ってるじゃないか?」とおっしゃる方がいるかもしれませんが、そもそもそれがウソなんですよねぇ…。


今回、8%への増税で国の消費税収はだいたい5兆円くらい増える計算なんですが、そのうち社会保障の充実に使われるのは5,000億円、たったの1割に過ぎません。


「じゃあ、残りの9割はどこにいったのか?」と言えば、大型公共事業(整備新幹線計画の前倒し実施とか、新たな高速道路の建設とか)の費用と、法人税減税で生まれた税収減の穴埋めに使われてるんですね。


先ほど、消費税が導入されて26年あまりと書きましたが、その間に私たちは累計でだいたい290兆円くらいの消費税を納めてきている一方、同じ期間に日本の法人税収は累計でだいたい270兆円くらい減っています。


今回の消費税増税についても、安倍首相は「法人税の引き下げとセットで」と露骨に言っていました。


だから、この先どれだけ消費税率を上げようとも、社会保障の財源はつくれないし、財政再建どころかますます日本の借金は増え続けることになるのです。


日本共産党は、「消費税に頼らない別の道がある」と提案し、①富裕層や大企業に儲けに応じて税負担をしてもらう『税制改革』と②大企業のなかにたまり続けている巨額の内部留保(余り金)の一部を活用して、安定雇用の拡大(正社員を増やす)と賃金の大幅引き上げ、下請け中小企業への適正単価の支払いをやることで、国民の所得を増やす『経済改革』を、同時並行でおこなうことで、税収を増やして財源をつくることができることを示しています。


安倍首相や、経済界の意向に沿った記事しか載せない大手メディアは「消費税増税しか道は無い」と頑なに言い続けていますが、それとは違う道が存在し、「消費税の常識」と思われていることが、本当は全然違うということを、ぜひ知っていただきたいと思います。

2014年11月19日 (水)

ブログ再開――お詫びと決意

大変長らくブログを放置しており、本当に申し訳ありません。

この間、twitterやfacebookでは活動や意見を載せておりましたが、ブログはまったく手付かずだったことをお詫び申し上げます。

急転直下で衆議院の解散となり、12月2日公示、14日投票で衆議院選挙がおこなわれることになりました。

2012年以来、丸2年ぶりの解散総選挙に、兵庫一区から立候補いたします。

今回、安倍首相が表明した衆議院の解散総選挙。

本来ならする必要の無い解散です。

衆議院でも参議院でも自民党と公明党で過半数をもち、自分たちのやりたいことを存分にやれる条件は整っています。

だからこそ安倍首相はこの間、“自分のやりたいこと”――「アベノミクス」と呼ばれる自らの名前をもじった経済政策に、「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定、原発再稼動、沖縄の米軍普天間基地を名護市辺野古沖への移設などなどを、数の力で進めてきました。

少し前のメディアで盛んに言われていた「決められない政治」から、どんどん決めてどんどん実行していったわけですが、これがことごとく国民の間で評判が悪いわけです。

最初は評判が悪くても、いい結果を出せば国民の理解が広がって評判も良くなるはずですが、安倍内閣が発足してから2年になるのを前に、完全に行き詰まってしまいました。


このまま手をこまねいていたら、みるみるうちに支持率を下げて、過去2回の解散総選挙のように「追い込まれ解散」になって、解散権を行使した与党側が政権の座を追われることになりかねない…。

だから、「今のうちなら大きく負けたりしなくて済む」から解散するという思惑みたいですが、これも結局は「今しか解散するときが無い」という追い込まれての解散ではないでしょうか?

私は今回の総選挙、大義は無いが堂々と受けて立つ!!という思いで立候補しますし、安倍自公政権と正面から「対決」し、どんな問題でも国民的立場で抜本的な「対案」を示し、国民の皆さんと一緒に運動を「共同」して頑張ってきた日本共産党の候補者として、どこまでも国民多数の皆さんの願いを代弁して政治に反映させることを自分第一の役目と自覚して、頑張りぬく決意です。

大変短い期間のたたかいになりますが、最大限自分の考えを皆さんにお伝えして理解していただけるよう努めてまいります。

よろしくお願い致します。

2013年3月21日 (木)

兵庫県議会で、きだ結議員が奮闘中です!

兵庫県議会が3月25日までの会期で開催されています。
 
 
 
 
予算特別委員会での質問の模様を、you tubeの私のアカウントでupしておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。
 
 
 
 
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2013年2月14日 (木)

高校を受験する中学生との対話は新鮮で楽しい♪

今日は午後から東灘区の神戸市立六甲アイランド高校の門前に行ってまいりました。


推薦入試受験を終えて出てきた中学3年生(厳密に言うとまだ合格してないけど新高校1年生)に、『高校に入ったら何をやりたい?』というシールアンケートに協力してもらいながら話をしました。


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この六甲アイランド高校は、我が母校・赤塚山高校が移転し、他の高校と合併する形で1998年4月につくられた比較的新しい高校です。流れから言えば私の母校にもなります。


昨年8月、公式の同窓会に卒業してから24年経って初めて参加しましたが、実際の学校の門前まで来るのは実は初めてだったりします。


今年高校を受験する中学3年生といったら、大体1997~8年に生まれた子たちになるか。


阪神・淡路大震災の2年後で、日本の労働者所得がピークだった年…つまり、彼ら彼女らは日本の社会で庶民の所得が減り続け、貧困と格差が拡大していくなかで育ってきたことになります。


ま、こんな指摘をすると申し訳ないですが…。


見ず知らずの中学生と対話する機会なんて普段なかなか得られませんが、シールアンケートのボードを持ちながらにこやかに話しかけてくるアラフォーのおっさんに対して、少々怪しい雰囲気を感じ取りつつも、みんな本当に気さくに協力してくれ、話もできました♪


勝手な印象で恐縮ですが、みんな本当に素直で明るく話をしてくれたんで、こちらも楽しく取り組めました。


『高校に入ったらやりたいこと』の選択肢は、

①部活
②アルバイト
③震災や原発、憲法など社会のことを学びたい
④友だちづくり
⑤ボランティア活動
⑥恋愛

というものでしたが、


圧倒的に多かった答えが、①の部活。


推薦入試ってことで、中学で活発に部活をやってた子が多かったのもあるかもしれないけど、運動部・文化部とも目的意識性の強い子が多かったという印象です。


六甲アイランド高校は、垂れ幕が校舎にかかっていたましたが吹奏楽部が盛んらしく、「吹奏楽部に入りたい」と答えた子が対話した数十人のうち4~5人いたので印象的でした。


中学と同じ部活を続ける子、高校に入ったら違う部活をやろうとする子、本当にさまざまでしたが、希望に満ち溢れている感じで本当に素敵に思えました。


あと、「憲法のことを勉強したい」と答えた子がいてビックリ。「日本国憲法の9条は世界の中でも貴重な素晴らしい条文なので、しっかり守っていきたい」という中学生とは思えない感動的な言葉に痺れ、中学校のときに良い形で憲法に触れることができたんだなぁと嬉しい気持ちになりました。


推薦入試枠での募集は200名で、受験者数が320人余ということで、3人のうち2人しか合格できないようですが、なんとかみんな希望するところへ進学できたらいいですね。


4月からの高校生活が楽しく豊かな3年間であることを切に願う次第です。

2013年2月 7日 (木)

「資本論学習会」本日の学習は終了

このブログはテストも兼ねていますので、短い内容になります。
 
 
 
 
 
とりあえずハードスケジュールの第一科目が終わった。
 
 
 
 
 
十分に腹に落ちた感はないけど、集団で議論しながら深めるのは大事だし楽しい。
 
 
 
 
 
次回は4月になるけど、引き続きチューターを志願したので、今まで抜けた分もしっかり復習して追いつかないといけない。頑張ろう!
 
 
 
 
 
次は13:00から会議だ~(汗)。

2012年12月17日 (月)

第46回総選挙がおわりました。

このブログを更新している時点で、まだ480議席全てが確定してはいませんが、日本共産党は比例近畿ブロックで1議席を減らし、改選前9議席から8議席への後退となりました。
 
 
 
 
 
私自身、初めて候補者として挑むことになった小選挙区―兵庫1区では得票を2,701票減らし、及びませんでした。
 
 
 
 
 
盛山正仁(自民党)      (東灘区)35,934 (灘区)20,516 (中央区)19,951 (1区合計)76,401
井坂信彦(みんなの党)         34,107      23,546       15,934        73,587
井戸正枝(民主党)            19,133      9,825        8,626         37,584
筒井哲二朗(日本共産党)        8,205      5,209        4,645         18,059 
 
 
 
 
ご支援いただいた全ての皆さんに心より感謝するとともに、自分自身の力不足を大いに反省する次第です。
 
 
 
 
 
3月27日に立候補表明をしてから8ヶ月と20日…本当にたくさんの方に支えられてここまでやってこれました。未熟な自分がここまで来られたのは、周りの皆さんのご支援のおかげであり、感謝以外に言葉がありません。本当にありがとうございました。
 
 
 
 
 
選挙戦では、日本が緊急に解決を求められる様々な問題について、「日本共産党としてこうやって解決する」という『改革ビジョン』を示して訴えました。
 
 
 
 
 
終盤では、「なぜ共産党でないとダメなのか」ということを強調し、訴えが届いたところでは支持が広がったという手応えも感じられました。
 
 
 
 
 
ただ、有権者の皆さんに広く伝えるには力が及ばず、本当に残念でなりません。
 
 
 
 
 
選挙戦の総括はこれからですが、有権者の皆さんが示した結果を重く受け止めるとともに、選挙戦で掲げた公約を実現するために今後も力を尽くす決意です。
 
 
 
 
 
今朝(12/17)は東灘区のJR住吉駅で、ご挨拶させていただきます。

«いよいよ解散・総選挙の日程が定まってきました!

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今後の予定

  • 2015年4月7日(火)18:30~神戸元町・大丸前「街頭演説」
    日時)2015年4月7日(火)18:30~ 場所)神戸元町・大丸前 弁士)市田忠義党中央委員会副委員長・参議院議員     ほか
  • 2015年4月5日(日)17:20~神戸元町・大丸前「街頭演説」
    日時)2015年4月5日17:20~ 場所)元町・大丸前 弁士)大門みきし衆議院議員     堀内照文衆議院議員     つつい哲二朗中央区県政対策委員長
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